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Joonに会っちゃった!

幸運にもナマ・ぺ・ヨンジュンさんに
会うことができた!という方の体験談をご紹介します


(皆さま、貴重な体験談をありがとうございます~!)



●lv-yongjoonさんから
「【報告】外出コンサート。数メートル先の彼は」
(2005年04月27日のコメントから)


私は、ツアーに参加し、24日はSuper Live Conceartにも入場できた者です。
外出のコンサートでは、私は「かなり近いところ」からヨンジュンシを見られた方だと思います。双眼鏡がほとんどいりませんでした。
彼を初めて「間近で」見て、やはり何とも言えないオーラがありました。そこだけ別の空間なのです。もちろんお互い人間だけれど、でもやはり何か同じではないのです・・・。
だから、私は「彼は一緒の人間なんだ」と感じられるところばかり、探していたように思います(なんだか、妙な文章になってすみません)
歌手の曲にノって、手で太ももを打っているところ。
黒い靴のつま先をパタパタやってリズムを取っているところ。
プラダスポーツのジャケットを羽織って暖をとっているところ。
スタッフと冗談みたいなことを言っているところ。
「こんな、感じでいいの?」とキーを扱いながら、普通に喋っているところ。
でも、明らかに前日と違ったのは、集中力の凄さでした。
普段からも真剣で集中力の高い人なのに、24日のコンサートは、大がかりで簡単にやり直しがきかないからでしょうか、それはもの凄かったです。
表現がうまくないのですが、シャープな彼の顔を見ていると「こわいぐらい」でした。

他の方が書かれていたように、桜吹雪が左手の上部から、すり鉢状のステージの方にはらはらと舞い降りて来て、それがまた下のほうから、ふわーっと空へ舞い上がる様は、まるで演出の一部のよう。鳥肌が立ち、心が熱くなって涙が流れました。
2005年4月24日という日に、同じ場所で、ヨンジュンシと家族の皆さんと一緒にいられたことを本当に感謝しています。
今回の旅は、国内の家族の方とも、韓国家族の方とも知り合えて、実りの多いものとなりました。
そう。
彼が作ってくれた架け橋を、まさしく今、私(たち)は歩いて渡っているんですね。
PS:
ファン歴が浅いのに、こんなに近くで長時間一緒にいられたのは、まさしくビギナーズラックだと思います。
表現には気をつけたつもりですが、不愉快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。

<追加>
もう少し思い出したので追加します。
・これまで書かれているように、彼の顔は本当に小さく、(顔の)横幅もなく、鼻筋も凄く通っていました。そして肌がキレイで、顔にムダな肉がありませんでした。でも、だからといって、ちんまりしているわけではなく、目にも顔全体にも「力」がありました。
・他のサイトにアップされている写真は、あの場の雰囲気をうまく捉えていると思いました。現実に近い感じです。

・さらにイスに座って休んでいるときの表情は、何かを頭の中で組み立てているような、(インスの感情という名の)パズルの残りのピースを一つずつ埋め込んでいってるような感じで、本当に真剣な表情でした。

・外出のメイキングのフィルムを見て、観客の歓声が上がっても、顔色一つ変えないところに、ぐぐっときました。彼のあのような表情は初めてでした。表現がうまくないのですが、「仕事に真剣に取り組む男性」に共通する顔だなと感じました。

***

2日間とも真剣な表情が多かったですが、雑談中は白い歯がこぼれ笑顔が出たり、休憩中や収録が終わった後は、本当に優しい笑顔でした。

今後、写真やインタビューで優しい&美しい表情は見ることができると思いますが、「仕事中のオトコノヒト」という表情は、あまり遭遇できるものではないかもしれません。その点は、本当に今回ミラクルだったな、と思います。



●コタカさんから「ちょっとだけですが・・・」
(2005年04月15日のコメントから)


私が見たのは、去年11月の写真展のプロモで来日した成田でです。今、韓国に行くこともできないし、これを逃がしたら一生会えないかもしれない・・・と思って、矢も盾もたまらず一人ですっ飛んで行きましたよ~10時半に着いた時はかなり後ろの方だったのですが、結構前の方が座ったり中腰になっていてくれたので、人々の頭の間からでしたが見えましたよ~やはり大きいしゆっくり歩いて手を振る姿に何ともいえないオーラを感じました・・・月並みですが、本当に素敵☆でした。時間にして見えたのはたった5秒足らずで、3時間半立ちんぼでしたが、初めて出逢ったまわりの王子ファンと王子の話で盛り上がり楽しく過ごせました~体力に自信のある人でないと、お出迎えは結構キツイでしょう・・・

でもちょっと見たら、今度はもっと近くで見てみたいと欲が出てしまって(結構、頭の中にその時の風景が浮かんでこないんですよね~)・・・ちょっと見られただけでも幸運なのに・・・

長々と失礼しました・・・



●みるふぃ-ゆさんから「初めまして!」
(2005年04月15日のコメントから)


お題を見てこんなふつーの主婦の話でも幸せのお裾分と思って頂けるのならとやってきました。よろしくお願いします♪

私の場合、特に熱狂的な追っかけと言う訳ではありませんがラッキーなことに先日サムチョクでナマ王子にお会いしました!
サムチョクでは撮影現場に出入りする姿をお見掛けしたのですが、乗って来た車は中がみえないようになっていて残念に思っていたらなんと窓際にいたご自身が窓を下げてまさしくあの笑顔で手を振って下さいました。そして車から出てきてすぐ現場へ向かわれると思いきや、待っていた家族の方へ向いてお辞儀をしてにっこり…。
も~その姿は言葉には表せないぐらい素敵で「わぁ~~っ!?」って頭の中まっ白で固まってしまい、暫~くしてから心臓がドキンドキン、膝がガクガク、涙がにじんで…(笑)
実はこの後にとんでもないハプニングが…。
一旦王子が現場から離れたので警備の人もいなくなり現場近くを気ままにフラフラしてたらなんと王子の車が戻ってきたのです!!
またまた固まってしまった私は後から来た取材の人達に押されてどんどん前へ。車から降りた王子の背中との距離30センチ!思わずその大きな背中をそっと触ってしまいました…。

私ったらとんでもないことしちゃってこの話は封印してたのですがここに書かせて頂いてちょっと心がホッとしました。
JoonMania様、嬉しいお題ありがとうございました。
でも、数々のルールー違反で気を悪くされた方はごめんなさいね。
まだお会いされてない方、きっといつかお会い出来るよう心よりお祈り申し上げます。長々とお付き合いありがとうございました♪




●☆星座さんから「超!ラッキーな友達の話」
(2005年04月15日のコメントから)


去年偶然、韓国の宿泊先で出会った超!ラッキーな友達の話です。 ☆ヨン様ファンじゃないですよ!
色紙が無かったので、ホテルの人に貰ってサインして貰い、おまけに。。握手までして貰ったそうです
 帰ってからの二人の会話
私・・「サイン会してたん?」
友・・「してへんよ!皆集まってるから何事?と思って野次馬で一緒に付いて行ったんよ。一旦部屋に戻って、チェックアウトの時、ほんま偶然やな!」
私・・「顔は!目と目合わせた?手の大きさは?笑ってくれた?」
友・・「私より顔小さい、色白やな、手も温かかった。物腰の柔らかい、あの人がぺ・ヨンジュンさん
男前やな、外に沢山居てた人、フアンやろか?」
私・・「あっ!あんたね~そんな近くで!皆に・・
しばかれんでー!ほんま、何考えてんの、知らんもんの強味やわ、無事色紙持ってホテルから出られた
な~~!」
何とも・・怖~い、噛み合わない、会話をしました
ちなみに、色紙は・・・雑誌のヨンssi切抜きを、色紙の横に貼り付けて、ラップに巻いて玄関の下駄箱の上に無造作に掛けてます。なるべく目を向けないように遊びに行ってます。トホホ~残念!!
信じられん話でした。
一緒に行ってたら、逢えたかも・・・と思うと話を聞いた日眠れませんでしたよ!
実際、逢ったらモアイ像のように固まるでしょうね
その後、「冬ソナ」DVD観るように渡しました。
なんと、“良かったよ”一言で済まされ、はーっ!
それだけ?トホホ~~ですよ。
 長々と失礼しました。



●マコさんから「初来日に羽田でお出迎えをして」
(2005年04月15日のコメントから)


私は友達と二人でヨンジュンシの初来日に羽田でお出迎えをして、次の日にホテルにも行きました。
羽田ではあの混雑した大変な騒ぎの所からは離れていたので、ゆっくりと走る車から笑顔で手を振ってくれたヨンジュンシが最前列の私達にはとてもよく見えました。
その素敵な姿はもう「うわあ~~!」という感じですごいオーラで、本当に“王子さま”という言葉がぴったりでした。私は、完全に固まりながら涙がにじんで・・・
その日は夢遊病者のような感じで家に戻り、次の日にホテルに行きました。
そしてホテルを出る時に、その表情が見て取れる程のゆっくりとしたスピードで走る車から私たち家族に手を振りながら、素敵な笑顔と共に心のこもった会釈をしてくれるヨンジュンシに一生懸命手を振りました。
名前を叫んでいる方もみえたのですが、私は声が出ず、かわりに涙がぽろぽろでした。。。
家に帰って主人に「ありがとう!本当~に本当~に素敵な人だった・・」と話ながらまた涙ぐむ私に主人は笑いながらも「やれやれ~」という感じでした。
来日特集のTV出演のヨンジュンシから今度は“その性格や生き方”にますます嵌って今日に至ってます。子供の前ではちゃんとしたママなんですが、主人の前ではヨンジュンシに関しては、恋する女子高生モードになってしまいほんとに困ったものです。
そして、それを許してくれる主人にも感謝の気持ちでいっぱいです。
ジュンマニさんやJMFの皆さんの暖かいお気持ちに、“ありがとうございます”の言葉しか出てきません。
また、よりたくさんの方々が安全にヨンジュンシにお会いできますよう、私も心からお祈りいたします。



●匿名希望さんから「謝罪会見場で」
(2005年04月16日のコメントから)


2004年11月26日、東京での写真展オープン前日のこの日は
六本木ヒルズでの「記者会見」「テープカット」などが
報道取材陣向けに予定されていました。

そして午後1時半に会見が予定されていた会場では
正午過ぎから受付を済ませた報道陣300人以上がひしめき
文字通り、立錐の余地もなく、隣の人と肩がぶつかるほど。

各社が「少しでも撮影しやすい場所」を確保しようと
「押すな!」「そこ、前に立つなよ!」と怒号が飛び交い
「仲良くやろうぜー」と混ぜ返すカメラマンがいるなど、
(記者会見場ではよくあることなのですが)
狭い会見場は、人いきれと、熱気で一杯でした。

しかも予定の午後1時半を過ぎてもぺ・ヨンジュンさんは
登場しない。狭い場所で、報道陣のいら立ちは募るばかり。
そして、この時点では会見場に集まっていた報道陣の多くは、
ホテル出発の際の「事故」の事実を知らなかったのです。

「ええ、皆さんにご報告があります。ホテルを出るときに
ちょっとした事故がありまして、ペ・ヨンジュンさんの
到着が遅れています。また、予定していたテープカットは
中止、展示パネルへのサインも中止とさせて頂きます」

そんな主催者側のアナウンスに「えーっ、何だよそれ」と
言う声があちこちで挙がりました。この時、事故の規模や
怪我人の状態などは知らされず、たぶんアナウンスした人
も、正確には知らなかったのだと思います。

そして、ペ・ヨンジュンさんとBOFのイ・ドンフンさん、
IMXの孫さんが登場しました。うるさいほどの
シャッター音とフラッシュの閃光。この時点でも報道陣は
ペ・ヨンジュンさんの「笑顔」を期待していました。

ところが彼は黙ったまま、笑顔を見せない。

報道陣から「スマイルプリーズ!」の声が出たのは
「スーパーニュース」で皆さんもご存知かと思いますが
それは「事故の内容」を知らされていなかったから、
だったのです。皆、“微笑みの”貴公子が笑わないとは
まったく想像もしていませんでした。


私とペ・ヨンジュンさんの距離は4mほどでした。
顔が小さい!肌がきれい!というのが第一印象でした。
それはメイクのせいもあったとは思いますが
スラリとした長身に、美しい顔。まるで人形の様でした。
ライトを浴びて、ひとり輝く美しい生きたお人形…。
そして、あのハスキーボイスをナマで聞きました。

事故の報告がなされ、韓国語でのコメントが通訳されて
その時点で初めて「これは謝罪会見なのだ」と報道陣は
理解したのです。ヨンジュンさんは終始悲痛な表情でした。

私は夢中でシャッターを切りながら「ヨンジュンシ!」と
呼びかけて目線をもらい「ケンチャナ?ケンチャナヨ!」と
大声で声をかけました。その声に少しだけ表情がゆるんだ
ようにも見えましたが、それは瞬間的なものでした。

本人に向かって「ヨンジュンシ!」と呼びかけたのは
初めてだったので、声がうわずったのを覚えています(笑)。
そして、カメラのファインダー越しには目線を捉えたものの
直接目を合わせてもらえたら、もっと良かったのになあと
後から思いました(笑)。

仕事柄、写真はたくさん撮りますが、このときの写真は
個人的にも宝物、となっています。



●Fer Eastさんから「謝罪会見の日」
(2005年04月16日のコメントから)


偶然にも謝罪会見レスの次なので、順序がいいと思いますので、カキコします。
交通手段は、船か飛行機という地元から、写真展見たさに昨年11月上京し、謝罪会見の日午後8時ごろホテル前で出待ちをしました。
会見場からまだ戻っていないという話で、皆さん不安な様子でした。しばらくして黒のBMWが2台目の前を通り、2台目にヨンジュンシーが乗っていました。服装は、謝罪会見時のベルベットJKで、逆サイドだったのですが、後頭部の膨らみ方や、ブラウンの髪など「ヨンジュンーだ!」でした。
姿勢もよく、キリッと前を見据えて乗車していました。窓はもちろん閉じたままで、手を振る事もなかったけ
れど、王子(王になる方)のオーラを放ってましたよ!
本当は、笑顔のヨンジュンシーに会いたかったけれど、「哀しみのヨンジュンシー」も貴重(?)です。



●moguさんから「幸せのおすそわけ」
(2005年04月17日のコメントから)


私がナマ王子に会っちゃったのは、2004年11月25日の成田空港です。
私がいたところに姿を見せた瞬間、月並みではありますが、本当にこの世のものとは思えないオーラを感じました。

おお、本当にあなたはどこから来たのかい?

ってな感じです。もちろん韓国から来たんですけど…(笑)
一人だけ違う世界にいるような、何ともいえない不思議なオーラを放っておりました。(ということで、彼はきっとペ王国の王子様に違いない!と思ったのでありました。)

全体の印象としては、高身長でモムチャンの割りには華奢?というか小柄な感じでした。多分顔が小さくて均整の取れた体格だからかな?
あと、私の中では最上級の褒め言葉である「かわいらしい」という言葉がぴったり合うような人でした。

また、お辞儀して歩いてる姿が本当に人が良さそうで(笑)、絶対あれは本心でやってるなというのが伝わってきて、感動した次第であります。

…と、とりとめもなく書いてしまいましたが、こんなんで幸せのおすそわけになったかな?ミアネ~

最後に…。
みなさんにもいつか王子が舞い降りますように!
元気玉~(笑)☆
あと次回のファンミはぜひ4大ドームで~!



●katanaさんから「生ヨン様に反応してしまいました」
(2005年04月17日のコメントから)


joonManiaさん、皆様こんばんわ。初めまして、よろしくお願いします。最近遊びにきていました。生ヨン様に反応してしまいました。話してもいいんですか?3月サムチョクでお会いしました。私的にいろいろなことがあった1年でした。何かを見つけたくてバックパッカーで思い切って韓国へと旅立ちました。何年ぶりかに大雪がふったサムチョクに急遽戻ってきたヨンジュンssiに会うことが出来たのです。
全く何もわからないで初めてのバックパッカー。人の温かさ、時のありがたさ。ありとあらゆる物に手を合わせるような思いで帰ってきました。又、一生懸命生きていきます。そんなヨンジュンssiとの出会いでした。お顔は、小さいです。思ったより細いです。かっこいい、よりかわいいの印象でした。皆様に少しでも幸せのおすそわけ、が出来ますように願っております。



●daisy67さんから「友人からもらった写真」
(2005年04月18日のコメントから)


いつもいつも誰かと分かち合いたいと思っていた事なので、この場をお借りしちゃいます。私の友人は、BOF社長と留学時代に知り合い、結婚式にも招待されていました。友人は都合で出席できなかったのですが、なんてもったいないことをっ!ですよね。その頃、私は王子のファンでしたが、今ほどじゃなかったんです。今だったら、友人から招待状を奪ってでも代理出席したかった。(落ち着け、私、、)で、友人は、出席していた他の友人から報告話や写真をもらったようで、その内の2点の写真を私に送ってくれました。とーーーってもピンボケなんですけど、2枚とも教会での様子で、その内の一枚では、王子が両手で小さくハートマークを作って、お茶目に祝っている様子が(これまたピンボケですが)写っています。どこかに貼り付けたい気持ちは常にあって、衝動にかられる事もあるのですが、友人が送ってくれたプライベートな写真なので、今まで人に話すこともできませんでした。いつかファンミなどに参加することができるようになったら、直にお見せできるように頑張ります。ピンボケですけどね。直接会ったよという話ではないので、申し訳ないですが、こんな話でも読んでいただけたら嬉しいです。



●MAMIさんから「私にもちょっとした笑い話が・・・・・」
(2005年04月18日のコメントから)



生王子とは、かなりずれた話なんですけど、
いいでしょうか。

実は、王子と知り合いという方と会ったことがあります。
それも私ではなく主人なんですが、
あれは1年ほど前です。会社の接待ゴルフで、
アジア各国から来られた方達と会ったそうです。
その中のお一人は韓国からいらしたとても重要なお客様で
韓国ではとてもお偉い方なので充分な配慮をするようにと、
上司から言われていたそうです。
主人も緊張し、話題に大変苦労したと言っていました。
そして、ふと、私が王子ファンだという事を思い出しその事を話したそうです。
すると、なんとその方は王子とお知り合いで、
王子の事を「マイフレンド」だと言い、
食事も何度か一緒にしたことがあるそうで、
「彼は今とても忙しいので、会わせてあげることは
できないが、あなたのおくさんがそんなにファンなら、電話をしてもらうように頼もうか?」
とおっしゃったそうです。
主人は興奮し、うわずった声で「ど、どうする!?頼んでみるか?
電話番号教えていい?」
とその場から私に電話をかけてきたのですが、
事情を飲み込めず、疑い深い私は、
「一ファンに電話なんて、そんなことするわけないでしょ!
ほんとに知り合いかどうかもわかんないし、
それに、私、韓国語話せないし、
声だけでどうやってペ・ヨンジュンと判断するよ!ばかばかしい!」
とガチャンと電話を切ったのです。
(普通はみなさんもそうしますよね。(笑))

その後、主人たちはすっかり意気投合し、
宴会でも楽しい時間を過ごしたそうですが、
あまりに主人とその方がうち解けていたので、
主人の上司は「ヒヤヒヤしていた。」そうです。
そして、後日語ったそうです。
「あの方は韓国でほんとうに偉い人なんだぞ。」と。
今でも、その電話の事が実際に実現できたかも!?
なんてことは、無理な話だとわかっています。
でも主人からその他諸々の話を聞くと、ジョークだったとも思えず、
「今度その方とまた会う機会があれば、心して、接待するようにね。」
と主人に言っています。念のため。(笑)




●のあさんから「少しですが、幸せお届け~~♪」
(2005年04月18日のコメントから)


私が王子にお会いしたのは初来日の羽田空港で。
まだカジョクになりたてのころで、来日の話に
居ても立っても居られず「私の何処にこんな行動力
があったの~?!」って言うぐらいのスピードで
東京までの足と宿を押さえ、空港の情報を集め、
仕事も段取りよく片付け、ダンナを拝み倒し、
夜行バスで9時間かけて出掛けました。

あの日は抜けるような青空でした。
空港の前のロータリーの中で待っていましたが
出口からはほど遠く、
「ま、会えなくてもここまでお迎えに来たってことが大事よね~」
なんて一人で納得してたら…
ご存知の通り車でロータリーを一周して下さったのです!
体調が悪かったにもかかわらず、まさしくあの笑顔で本当に嬉しそうに
一生懸命手を振っていらっしゃいました♪
そして何だか窮屈そうに車に乗ってるように
見えたので「やっぱり大きな人なんだ~!」って実感!

お会い出来たらきっと嬉しくて泣き崩れると思っていましたが、
嬉しすぎて頭の中が壊れちゃったのかその後もず~~ッと笑顔
のままだったのでホッペが筋肉痛になってしまったのを覚えています(笑)

まだお会い出来ない方もきっといつかお会い
出来ますように!!
読んで下さってありがとうございました♪



●ありあさんから「生王子に会いました~」
(2005年04月18日の掲示板から)


私が初めて王子を見たのは、ソウル写真展に行ってです。豆つぶくらいで声も聞けませんでしたが、お姿を見て癒される思いがしました。

二度目はプサン写真展です。握手をして下った手が暖かくて、じっと目を見てにっこり笑ってくださいました。

三度目以降は、サムチョク・その他のロケ地にてです。
何回お会いしたかは、もう解らなくなってしまいましたが、一番思い出深いのは、寒い日に見ていた私の手を温める様に両手で包んで下さった時の事です。握手して頂けるなんて、みじんも思って無かったので、ビックリして逆に手を引っ込めようとしてしまった私でした。




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